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2006年8月31日 (木曜日)

LIVE is LIFE

 昔っからライヴが好きで、っていうより演奏者や歌唱者をナマで見れることの喜びってのにとりつかれているんだと思う。
 だから日本武道館も東京ドームもライヴを見に行ったが、本当に心から楽しめたのは新宿PIT-INNや新宿Loftのようなライブハウスのステージが間近で、演奏者の指先が見えることの喜びだった。
 オールスタンディングのライヴでは、必ず自分が好きなミュージシャンの手元が見える位置まで近づいていったもんだ。(例えば、ギターなら上手、ピアノなら下手ってのが多かったなぁ)

 いわゆるライブアルバムも好きで、長いことライブアルバムしか持っていなかったり、ライブアルバムしかCDで買い直していないのだってある、LED ZEPPELIN、THE GRATEFUL DEAD、B.B.KING、Rainbow、BRUCE SPRINGSTEENは未だにそうだ。

 さて、B.SPRINGSTEENの1975年11月18日に収録されたLive DVD「Hammersmiith Odeon,London '75」を見ているのだが、当時26歳のB.SPRINGSTEENの映像をこんなにじっくりと見ることが出来たのは初めてだ。
 アルバム「BORN TO RUN(明日なき暴走)」当時のコンサート映像で、音の記録も良いのに、30年間未発表だったという。(カメラアングルが、サイドが多いので商品としてはキツイかな)

 アタシ自身は、80年代後半からB.SPRINGSTEENを聞き始め、多少は影響を受けている。
 アルバム「BORN TO RUN(明日なき暴走)」は、高校の先輩に録音して貰ったカセットテープで繰り返し聞いていた。
 「THUNDER ROAD」の《But tonight we'll be free》(でも今夜俺たちは自由になる)、《And I'm Pulling out of here to win》(でも俺は勝つためにここから走り抜ける)。
 「BORN TO RUN」の《Baby we were born to run》(走るために生まれてきたんだ)などの歌詞のフレーズはアイディアノート(なんでも帳)に書き出していた。


 じつは26日に、なぎらさんが買ってきたCD「WE SHALL OVERCOME:THE SEEGER SESSIONS」をMANDA-LA2で聞いている席に同席させていただいた。久しぶりに聞く、B.SPRINGSTEENのヴォーカルで、自作曲ではなく伝統歌(フォーク・ソング、バラッド、黒人霊歌、賛美歌、プロテストソング)のアルバムでライヴ感あふれる雰囲気にやられた。

 このCDにはボーナスDVD「Thrill Hill Productions Presents The Seeger Sessions」というライブ・セッション映像が同封されており、なぎらさんのお宅で見せていただき、その日のうちにamazonで注文した。
 その際、CD「BORN TO RUN〈30th Anniversary Edition〉」も見つけ、この記念盤にはDVD「Hammersmiith Odeon,London '75」とDVD「Wings For Wheels:The Making of Born To Run」がセットされていると書かれている。
 商品解説や購入者のコメントを読んでいるとき、いくつかの学生時代の記憶が思い出され、「THUNDER ROAD」のピアノのリフが頭の中で鳴り始め、「これも買うしかない」と思ってしまい深夜に「ポチッ」と購入ボタンをクリックした。

 この残暑は、暑苦しいけどBRUCE SPRINGSTEENで乗り切ろう。だってアルバム2枚買っちゃったから……

 

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