Apple バッテリー交換プログラム
8月の記事でも書いたように、アタシのiBookのバッテリーも交換プログラムの対象だった。
9月27日 福山通運(株)が、新しいバッテリーを届けてくれた。(仕事場を空けていたため、再配達で受け取ったのは9月29日の午前中だったのだが)
回収対象のバッテリーも、その場で福山通運が持って行ってくれたので、それは楽で良かった。
交換したバッテリー(のシリアルナンバー)は -----> zz3429x4pvaa 6c52551ts9wd
Apple Careに電話で申し込んだ日付は失念したが、8月29日の午前中にAppleから以下のようなメールが届いた。
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お客様へ
このたびはバッテリー交換プログラムにお申し込みいただきありがとうございます。お客様のお申し込み (お申し込み番号 2143933) につきましては、現在作業を進めております。
交換用バッテリーがお手元に届くまでは約 4 - 6 週間かかる予定です。ただし、お使いのバッテリーモデルの在庫状況により日数がかかる場合がありますのであらかじめご了承ください。
バッテリー交換プログラムの詳細、およびよくお問い合わせいただくご質問と回答 (FAQ) については、
http://support.apple.com/batteryprogram/index.html?lang=ja をご覧ください。
本プログラムの実施につきましては、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
アップル
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そして、届いたのが9月27日。
ちょっと時間掛かり過ぎな感じもするが(Appleだから)こんなモンだろう。さいわい外出先などでバッテリー使用しなきゃいけない状況が無くて助かった。
どうでも良いが「アホか」と思ったのは、交換用バッテリーに同封されていた「お客様各位」宛の「お知らせ」。
書かれていることは----->
1.回収対象のバッテリーは必ず完全放電させてからご返却下さい(以下、放電方法の手順が記載)
2.バッテリーの回収方法(以下、委託配送業者がお届けします際に、回収もしくは着払いで送って欲しい等などが記載)
これってさぁ、回収前に客に渡して事前にバッテリーの放電作業や回収(配達)を理解してもらうべき事柄だよなぁ……アタシの場合は二個とも自然放電はしていたけど、残量40パーセント程度は残っていたよ。
そうそう、「バッテリーの充電残量を確認する」のくだりで、〈残量確認ボタンを押して、充電残量の点灯をご確認下さい〉の箇所の〈点灯〉が〈店頭〉になっていた……
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