1月29日(月)
帰宅は朝の6時25分。
眼(瞼)がカタイかと思いきや、やたらと眠い。徹夜に弱くなったなぁ……結局、爆睡。
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東京・吉祥寺 City Hole's Bar MANDA-LA2
開場 18:30/開演 19:30
(第1部 演奏開始 19:34〜20:27/第2部 演奏 20:43〜21:57〈E.C.含む〉)
(前売り整理番号付き 全席自由 2,800- + drink / 当日 3,000- + drink)
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午後、神田神保町へ「栗山邦正(1937-2006) 回顧展〜栗山邦正の世界 その一・絵本〜」(企画:檜画廊 1/22〜27)の最終日へ伺う。
頂いた案内状に書かれた「2006年1月27日よあけと共に旅にでてしまった邦正を偲び 檜画廊企画により絵本原画展をひらきます。どうぞおでかけください。」の言葉もあったので、命日でもある27日に伺わせ頂いた。
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もう17年なのか、まだ17年なのか……そう思いながらアタシは、これからも毎年、18、19、20と指折り数え想いをはせていくのだろう。
1990年の4月に日比谷の野音で行われた追悼コンサートなどで飾られた遺影(と同じ写真)のキャビネ版が、アタシの作業机の前に掛けてある。アケミ氏のお母様から頂戴したもので、今週はずっと遺影を前に、江戸アケミ(JAGATARA)の音源を聴いて過ごす時間を作った……上弦の月を見上げながら……
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久しぶりに「プロビデオステーション新宿」へ行ってみる。
「Kerberos Saga.jp」の撮影で使用する機材のシステム案を頼まれているので、時間があるときは出来るだけ情報収集を続けている。
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キッチリの二日酔い。しかも昨夜は「大衆割烹 籐八」だったので、料理が旨すぎて食べ過ぎである。
銀座6丁目のLeica Ginzaへ、LEICA CMを修理に出したかったが、動けず。
LEICA CMを修理中の間の「(日々持ち歩き)散歩カメラ」を何にするかを考え、ネットで調べ物や家にあるカタログなどで検討作業。銀塩かデジタルか悩むが、現金はないので高価なカメラはツライのに、長く使うモノだからとあれこれ更に悩む。
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西五反田のSony PCLで、1月19日(金)に撮影した素材をJOQR放送(2月1日ON AIR)用とノーカット版のON LINE EED。
DVCAM出しで、受けはデジベタ(Digital β-cam)での作業。
作業は13時30分から15時45分までが短縮版。プレビューを挟んで、16時15分から18時25分までがノーカット版の編集作業。
ノーカット版は、115分50秒で、ON AIR用(短縮版)は23分00秒の尺。
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「第3回 全国童謡フェスティバル 白秋 IN 小田原」(小田原市民会館大ホール)の仕事のため、こだま533号(東京駅7:56発)で小田原へ行ってきます。
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明日、19日の撮影の確認連絡を取ったり、持込機材や収録テープの準備。
LEICA CMの修理をLEICA Japan(東京・銀座6丁目)に出すことにするが、その前に毎日の持ち歩き用のカメラを何にするか迷う。サブのコンパクトカメラは持っていないからなぁ……なんか買いに行くか、とはならない。遊び感覚で欲しいコンパクトカメラは、銀塩もデジタルも何機種かはあるのだが、現金無いから。
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このBlogは、@niftyのココログなのだが、16日の15時から17日の15時までの24時間のメンテナンスが行われていた。細かいバージョンアップもあったが、管理画面のトラブルは、メンテ終了後でも起こっていたな。
同じ頃、アタシは35時間ほど活動停止状態。
熱があるわけでも咳が出ることもないが、だるいので動けない、眠いので横になる、当然のように寝過ぎて腰が痛くなる。自分の中では、肉体的、精神的な無理などもしていないし風邪の自覚症状もなかったので、突然のこの状況には戸惑うが、ひたすら「冬眠の熊」のように、ジッとしていた。
15日に現像に出したポジフィルムは「未露光です」と電話があり、LEICA CMの修理は決定。残しておきたい写真だったのに全てが0(ゼロ)になっちまった。フィルム1本分ですけどね……
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LEICA CMは、原因は不明だが壊れてしまった。
昨日までに取り終わったフィルムを現像に出し、自分なりにカメラをチェック。
裏蓋を開けたまま空に向かってシャッターを切ってみる……シャッターが切れていないし、絞りの羽根が開放値から動かない。電気系統の故障だろうな、こりゃあ異常に気がついた時からのフィルムは露光されていないな。
午後、品川区の上大崎のスタジオへロケハン。
案内されたスタジオを見たプロデューサーのリクエストで、303st.から406st.でのロケに変更になる。
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「リュウの歌(韓国版 字幕付)」楽日。
初日である昨日は観ること出来なかったので、楽しみ。
本番は3分押しスタート。上演時間は、1時間48分ぐらい。
上手に吊られた仮設のスクリーンに、データプロジェクターで投影される日本語字幕もあるのだが、字幕を目で追っていると舞台がおろそかになるので、歌の歌詞や説明的な要素のある台詞は字幕を読みつつ、大半は字幕に頼らず舞台の芝居に集中しながら楽しもうと決めていた。
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月曜日のロケハンの準備。
キャメラは3台だが、キャメラマンはアタシだけで良いナ。予算も限られているし、テーマは対談の音声をキッチリ収録すること。まずは音声のみをJOQRでON AIRするのだから。
顔も若くというか、あまりオッサンには撮りたくはないなぁ……。
機材のバランスはどうかなぁ……ロケハンしだいだから月曜日に考えよう。
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朝、9時集合でザ・スズナリへ。
昨夜、バラした物の片付け、高津商会への返却物は軽トラックへ積み込み。
韓国の劇団 演戯団コリペ「リュウの歌(韓国版 字幕付)」(作:コビヤマ洋一/演出:Lee Yung Ju)公演の仕込み。
この公演が、「コビヤマ洋一作品 連続上演」の第三弾 最後である。
正しい日本語も怪しいアタシには韓国人とニュアンスでコミュニケーション取るのは難しい。
「移動」が「イドン」なのは今日覚えたけどね。
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1月19日撮影に使う追加の機材があるので、機材屋へ電話をし見積書のFAXを頼む。
その見積書と、ロケ地の写真がWEBにあったので、準備不足にならないようにと思索にふける。
「月光の騎士」(作:コビヤマ洋一/演出:金 守珍)をやっと観れた。楽日なので大入りだったから立ち見だけどね。
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撮影機材の準備のため連絡や見積もりの依頼。
そして今後使用したい機材の調べ物などで、あっという間に陽が暮れる、それでもお目当てのというか理想的な機材が見つからない。で、ザ・スズナリでの新宿梁山泊「月光の騎士」初日には間に合わず。六平直政さんが出演する作品は何回でも観たかったのに……
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ケルベロス・サーガ「Kerberos Saga.jp」の撮影の件で、連絡があり、とりあえず機材屋へ連絡をし、プロデューサーとの打ち合わせ用の資料を用意する。そういえば、今日はJOQRのラジオドラマ「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」のアフレコをテレセンでやっているんだなぁ……
「夜の一族2007」をマチネ(matinee)で観せて頂く(開演14:01/終演15:12)。
ソアレ(soiree)は仕事の連絡もあり、ロビーにてモニターで聴かせて頂く(開演19:08/終演20:16)。
本番後は、連続上演なので「月光の騎士」のために「夜の一族2007」のバラシ(といっても幕類と吊りモンの美術ぐらい)をし、仕込みを手伝う。21時45分まで行い、22時完全退館。
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日本橋三越本店へ「日本の職人 匠の技 展」を見に行く。
株式会社文字プロが今年も出店しているので、橘右之吉さんに新年の挨拶もかねてお会いしてきた。
なぎらさんは、昨日(5日)に顔出したとのこと。榎本蛙さんは、さっき江戸文字Tシャツを買って帰ったようだ。
昨年は、1月3日にお邪魔して「文字プロ福袋」をC万円で購入した。今年は「江戸の文字POST CARDセット」を購入(945円)。久しぶりに、右之吉さんの奥様と話す。
昨年も出店していた「江戸からくり人形」(スタジオぎえもん 埼玉県)は、今年は「茶運び」以外にもサイズが小さめの人形やからくり置物など種類が増えていた。「南部鉄器」(三巌堂 岩手県)も、あの鉄の質感が眺めていて楽しい。仕事場でも鉄瓶は使っているが、金さえあれば良い物を買ってしまいたくなる魅力がある。
今年からの出店だが、「願字玉」(おぎはら工房 鳥取県)は、おもしれぇなと思った。願い事が叶うという玉のように丸く角を取った木製の切り文字。一字ずつを縦に数珠繋ぎした「商売繁盛」や「笑門来福」なども販売していたな。木のぬくもりと丸みのある感じが触り心地良かったな。
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書類作成と年賀状書きの一日。
請求書、精算書、領収書、見積もり案と意外と枚数がある。もっとも枚数があるからと儲かっているわけではない。
最近は交通費などの経費も込みのギャランティが多いから、結構ツライ。こんな事が多いから、都心の仕事場や住まいは、なんとか維持していかないと大変なのである。経費(家賃等)は掛かるけどね……
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「柳樂詣(なぎらもうで)」から帰宅したのは、朝の4時30分頃。今年の御挨拶も楽しくて、ちょっと飲み過ぎ。
会報の発送準備の続きをしようとしたが、寝てしまう。
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昨夜というか深夜のうちに徹夜で出力センターと郵便局で作業、と思ってはいたのだが疲労で気力が起きず、肩と腰の痛みに体力の低下を実感。ヤバッ、今年は基礎体力維持に努めなくては焦りを感じながら眠りにつく。
初夢というような感じではなく、たんなる悪夢で目が覚めた1月2日。
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昨夜から早朝まで、ひたすら作業。
このエントリーは、後日に書いているので、あえて引用。
さくまあきら先生のWEBには、以下のように、
「午前7時。1年の計は元旦にありで、いつものようにさっそくお仕事。『桃鉄研究所』のコメント書き。」というWEB内の「仕事人裏日記」の1月1日の記述。
これこそが生き様の手本。今でも尊敬でき、刺激的な人生の先輩である。
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30日夜に、午前4時過ぎまで飲んでしまったので、目が覚めると午後になっている。
なぎらさんから戴いた原稿の直しと、昨夜の「第1回 年忘れオールリクエスト大会」の集計作業などで夜が更ける。
カラー調整の利かないテレビをつけ、TBSの格闘技を横目で見ながらの「ながら作業」。効率は悪いが、見ておかないと、なぎらさんと話が合わなくなるので、とりあえずチェック。
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東京・吉祥寺 City Hole's Bar MANDA-LA2
「なぎら健壱 & OWN RISK 第1回 年忘れオールリクエスト大会」
開場 18:30/開演 19:30
(第1部 演奏開始 19:39〜22:56〈二部構成、休憩・E.C.含む〉)
(前売り整理番号付き 全席自由 2,800- + drink / 当日 3,000- + drink)
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夕方、榎本蛙さんから連絡が有り。18時過ぎ、なぎらさんのお宅へ集合。
上等な肉をもらったのだが、食べきれないので、ということで「すき焼きパーティ」に呼ばれる。
B.C.の田中社長にも声をかけていたようだが多忙のため来られないようなので、榎本さんとアタシとで、腹一杯ご馳走になり、お宅を後にする。
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30日の「なぎら健壱 & OWN RISK 第1回 年忘れオールリクエスト大会」のための歌詞カードの入力の続き。
夕方から、B.C.にて歌詞カード(ファイル)のPDFを出力と、入力が間に合わなかった曲は、LPやCDの歌詞カードを拡大コピー。
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新越谷の越谷コミュニティセンター小ホールまで、OWN RISK松本さんの娘さんが出演している演劇公演を見に行く。
作品はYamamoto Project 2006 「宵待草のやるせなさ」(原案・戸村はむら/脚本・斑鳩里志/演出・山本弘記)。
埼玉県の高校演劇連盟東部南(越谷・春日部)地区の演劇部OB、OGらの有志がプロジェクトメンバーに名を連ねている公演である。
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