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2008年5月 5日 (月曜日)

芝居砦 満点星から紀伊國屋ホールへ……

諸々の作業後に積み込み、音有りで1幕の稽古。
20時出発で紀伊國屋ホールへ搬入のみ。
23時を目処に搬入終了しだい退館

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1251668

http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/

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新宿梁山泊 第38回公演『 リュウの歌 』
(平成20年度文化庁芸術創造活動重点支援事業)

作:コビヤマ洋一 演出:李 潤澤(イ ユンテク) 演出協力:金 守珍

5月9日(金)~18日(日) 於:新宿 紀伊國屋ホール (休演日:12日・13日)


韓国演劇界のカリスマ・李潤澤と新宿梁山泊のコラボレーションで贈る新たな都市ファンタジー

1992年、かつての演芸のメッカであった浅草に演劇で活気を取り戻そうと企画された下町演劇祭にて初演された。劇場は伝統あるストリップ劇場である浅草 フランス座。
来日していた韓国の演出家 李潤澤氏が観劇し「時代をいくつも先取りした素晴らしい想像力を持った作品」と絶賛、自らがぜひ演出したいと熱望された。
それから、16年。韓国で大学教授としても、売れっ子の脚本家としても多望な李氏とのコラボレーションはなかなか実現できないでいたが、李氏の熱意は消えることなく、2006年に自らの劇団「演戯団コリペ」にて韓国版として上演。2007年1月には下北沢スズナリにて来日公演を行った。その際に、長年の夢であった新宿梁山泊と自らの演出で上演したい、2008年には必ずやりたい、劇場は新宿 紀伊國屋ホールでやりたい!という希望を受け、今回実現の運びとなった。


■於 新宿 紀伊國屋ホール
■料金 一般 前売予約3,800円/当日4,300円
    学生 前売予約2,800円/当日3,300円(受付にて学生証提示)
    (全席指定席)
■前売予約受付開始 4月7日(月)11時~

〈キャスト〉
金 守珍・コビヤマ洋一・三浦伸子・渡会久美子・大貫 誉・沖中咲子・広島 光・米山訓士
目黒杏理・染野弘考・小林由尚・梶山竜矢・山村秀勝・南かおり・傅田圭菜・都築星耶
ぺい美香 他 新宿梁山泊一同
[特別出演]藤田 傅(劇団1980)

〈スタッフ〉
●照明 趙 仁坤(チョウ インゴン)+ライズ
●美術 張 海根(チョウ ヘゴン)+百八竜
●衣裳 金 美淑(キン ミスク)
●音楽 元 一(ウオン イル)
●アクティングコーチ 李 承憲(イ スンホン)
●音響 N-TONE
●宣伝美術 梶村ともみ(画) 福田真一(DEN GRAPHICS)(デザイン)
●制作協力 (株)J・S・K
●制作 新宿梁山泊事務所

■■■ものがたり■■■
 暗闇の中、原爆じじいと呼ばれる老人があるはずのない地平線を見つめて、つぶやく・・・
 一転、明るくなると少年が上を見上げて叫ぶ。「来るよ~!」すると、あちこちから人々が現れ、そこへ空からいろんな物が落ちてくる。群がる人々・・・。

 ここは、地底の街、未来なのか、別世界なのかわからないそんな場所。人々は地上と地下に分かれて暮らしていた。地下に住む人々は地上からつながるダストシュートの廻りに集まり、地上から捨てられる物資で生活していた。
 地下の人々は「リョクサイ」という老人によって統括されていた。
 赤ん坊の時にダンボールに入れられて落ちてきたという少女リュウは生きながら身体が腐っていくという奇病に冒され、明日をも知れない命だった。何の為に産まれてきたのか、何の為に死ななくてはならないのか、 リュウは何処から来たのか・・・この地下世界とは・・・。

  進化なのか、あるいは退化した都市の姿なのか、未来は決して夢の世界ではなく、そこに住むのは、今と同じ心弱く、優しい人間たち。
  独特の感性で現代人の心情を愛情込めて描くコビヤマ洋一の都市ファンタジー。


李潤澤(イ・ユンテク/1952~)略歴
劇作家・演出家。
釜山生まれ。ソウル演劇学校演劇科中退、放送通信大初等教育科を卒業。'79年詩人として文壇デビュー。'86年、釜山にて演戯団コリペ旗揚げ、'89年にソウルに進出し、演劇界に大きな衝撃を与える。1989年新宿梁山泊の韓国公演の時に尽力し、氏と氏の主宰する演戯団コリペと新宿梁山泊との交流は現在までも続いている。
伝統的を取り入れた独特のメゾットを持ち、小劇場から大劇場まで、その舞台空間を最大限に生かした演出力は海外でも評価が高い。また、映像などのシナリオライターとしても高名である。2003年から3年間、国立中央劇場国立劇団芸術監督として活動し、国立劇団の作品レパートリーの幅を大きく広げた。
新宿梁山泊とは2002年日韓共同プロデュース公演『間―HAZAMA』(演出:金守珍/東京、ソウルにて上演)にて共に舞台を創作している。
現在、演戯団コリペ代表、密陽(ミリャン)演劇村芸術監督。日本公演も多く、代表作『サンシッキム』('90)、『歳月の恵み』('93年、岸田理生作)、『ハムレット』('99年)、『肝っ玉おっ母とその子どもたち』('07)など。

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