客の居ない店……
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上海菜館にて、東都寫眞團の打ち合わせを……まっかちん仮面のリスナーだった若旦那の真田さん、今回はお世話になります……
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東京・吉祥寺 City Hole's Bar MANDA-LA2
2008(平成20)年10月25日 土曜日 開場 18:30/開演 19:30
(OWN RISK 16:00頃入り/なぎら氏入り 16:55/なぎら氏のS.C.からR.H.へ 17:14〜18:00[な+松+雨で 11/21(fri.)浅草公会堂での演奏予定曲の簡単なR.H.含む])
(開場 18:30/第1部 演奏 19:32〜20:29/第2部 演奏 20:45〜21:38〈E.C. 21:39〜21:49〉)
(前売り整理番号付き 全席自由 2,800- + drink / 当日 3,000- + drink)有料入場者数 65名
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アタシにとって出来の良い書籍を繰り返し読むことは好きだが、チョット読んでみたいだとか、資料として手元に置いておきたいとかで、すぐには読み進めない本まで買ってしまうから、机や棚や床までも積み上がる本で一杯になる……「もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵」(椎名誠 著)のように、読む本が無いと不安になる性格のアタシは、たちが悪い、らしい……過去、親や同居人に随分迷惑がられたなぁ……まぁ、今は一人だし実家の納戸(書庫)にほとんどの本は収納しているから大丈夫……って何が大丈夫なんだかと、積ん読(つんどく)状態の本の山に溜め息である。
とりあえず再読のもあるが、ここ最近、読み進めていなかった本を読む時間を作っている。
昨日(あっ、今朝か)までに読み終わった本は……
「渋谷」(藤原新也 著) / 「ドナービジネス」(一橋文哉 著)
「撮影監督ってなんだ?」(高間賢治 著) / 「太陽の黄金の林檎」(レイ・ブラッドベリ)
「カメラは病気 あなたに贈る 悦楽のウイルス」(和久峻三/田中長徳 著)
そして今日、「黄泉の犬」(藤原新也 著)を読み始めている……
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学芸大学駅近くの「古本遊戯 流浪堂」で買ったのは、いとうせいこう氏の著書〈職人ワザ!〉(新潮社 2005年発行)、500円で購入。
ここで取り上げられている「職人」は12名。その中に、お世話にもなっている橘 右之吉氏(文字プロ)、何度かお会いしている荒井 修氏(荒井文扇堂)がいる。
橘 右之吉氏のファンであるアタシは、ちょこちょこと橘流寄席文字の書籍などを集めている。
この書籍は、帯にも「聞き書きルポルタージュ」とあるように、取り上げられた「職人」の仕事場にお邪魔していて、生の声を知ることのできるのが嬉しい。
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午前4時閉店の店で、購入しちゃった……世田谷郵便局帰りだったモンで駅前のTUTAYAを覗いたらさ、やっぱライブの前に聴いておきたいナァ……とはいえ、徹夜の流れで聴くには力強すぎたな……
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