今宵は「朗読劇 楢ノ木大学士の野宿」の観劇……
青果鹿の白石里子さんがアトリエ公演を行うというので観てきた……
http://www.seikashika.net/index.htm
『 朗読劇 楢ノ木大学士の野宿 』
地質学、鉱物学、古生物学など様々な分野に精通していた
宮沢賢治のその驚きの知識が凝縮された『楢ノ木大学士の野宿』を
生演奏とともにお届けする青果鹿初の朗読劇
原作:宮沢賢治
出演:白石里子
演奏:中村明子
会場:青果鹿スタジオ
宣伝写真:原田景子
製作:青果鹿
2011年12月24日(土)~12月29日(木)
会場 青果鹿スタジオ(東京都杉並区宮前1-19-14 ワトミ8号館地下1階)
開場は開演の60分前
前売・当日 1,500円(日時指定・全席自由)
チケット発売開始 11月26日(土)
【チケット取り扱い】
青果鹿セイカシカ http://www.seikashika.net/
カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日10:00~18:00)
PR・解説● 地質学、鉱物学、古生物学など、様々な分野に精通していた宮沢賢治の、その驚きの知識が凝縮された『楢ノ木大学士の野宿』を、生演奏とともにお届けする青果鹿初の朗読劇。
ストーリー●楢ノ木大学士は宝石学の専門だ。
ある晩大学士の小さな家へ、「貝の火兄弟商会」の、赤鼻の支配人がやってきた。
「先生、ごく上等の蛋白石(オパール)の注文があるのですがどうでせう、お探しをねがへませんでせうか。もっともごくごく上等のやつをほしいのです。何せ相手がグリーンランドの途方もない成金ですから、ありふれたものぢゃなかなか承知しないんです。」
赤鼻の支配人の依頼を受けて、楢ノ木大学士は宝石を探しに、
上野駅から葛丸川の川原へと赴きます。
そして、蛋白石を探して、どこまでも川を溯りました。
ところがたうとう夜になり、
河原の石ころも赤やら黒やらわからなくなって、
大学士は大きな石の上に野宿をします。
すると、向こうの黒い四つの峰が、
だんだん地面からせりあがって来ました。
それは四人兄弟の岩頸、ラクシャンの四人兄弟でした。
俄かにラクシャン第一子が雷のように怒鳴り出しました。
「何をぐづぐづしてるんだ。潰してしまへ。灼いてしまへ。こなごなに砕いてしまへ。早くやれっ。」
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